ハバロフスク取材班

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ハバロフスクから雑誌社の取材でコンスタンチン様,ラブリン様,そして通訳のマリーナ様,JTBインバウンド誘客事業部の天田様にお越し頂きました.

お二人が編集長をされているそれぞれの雑誌は,あらゆる情報を掲載しており,もちろん読めるわけはないのですがとてもオシャレな雑誌でございます.

そこに,今回取材した【新潟・佐渡ヶ島旅情報】が掲載されるとか,大変楽しみでございます.

楽しいことは,言葉はわからなくても感覚で通じ合うものですね.

(日露)戦争の話,宗教の話,預言者の話やら色々多岐にわたり,ラブリンさん曰く
“世の中いつ何時何が起こるかわからないのでこうして食べられるときにはしっかりと食べておくのです”
とお料理もすっかり平らげて下さいました.はたまた,
“学生時代飲むときには10リッターのビール樽+2用意しました”
“プラス2とは何ですか?”
の質問にラブリンさん嬉しそうに,
“もちろんウオッカ2本です”

会話も弾み,食も進み,お酒もグイグイ飲み干し,またついついおそーくなってしまいました.この写真も夜警さんに頼み撮ってもらったのであります.

あれやこれやで日露交友の夜も更けていったの巻でした.

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