月別: 2014年8月

2014（平成26）年8月30日（土），「サドラム」の四人が「緑の夕べ（Evening on the Green）」に帰って来ました．大いに盛り上がった演目の中から「プンタ・カ・ドゥーン」をお聞き下さい．

★Sadrum – “Punta Ka Doon”

夕陽にいちばん近い宿・吾妻夕映亭海容亭が不定期で開催するロビーでのミニ・コンサート「緑の夕べ（Evening on the Green）」．2014（平成26）年8月24日（日），「くいな」の二人が今夏二回目のステージング．70年代フォークの名曲の数々で聴衆を魅了しました．演目の中から南こうせつとかぐや姫の代表曲「神田川」をお聞き下さい．

★Kuina – “Kandagawa”

夕陽にいちばん近い宿・吾妻夕映亭海容亭が不定期で開催するロビーでのミニ・コンサート「緑の夕べ（Evening on the Green）」．2014（平成26）年8月23日（土），ダンサーAi Yajima女史が東京から来島，ゲスト・タッパーTo Do氏と息の合ったダンスを披露，DJ Marooの皿回しに合わせて肉体表現の限界に挑戦してくれました．演目の中から「タップ・ダンシング（無伴奏版）」をご覧下さい．

★Ai Yajima w/ To Do & DJ Maroo – “Tap-Dancing with No Music”

夕陽にいちばん近い宿・吾妻夕映亭海容亭が不定期で開催するロビーでのミニ・コンサート「緑の夕べ（Evening on the Green）」．2014（平成26）年8月22日（金），佐渡の民話を語り継ぐ小木語り部の会がアンコールに応えて二度目の登場！演目は「佐渡おけさ」「月の夜ざらし」「海府鶴女房」「テッテピョウ」の4話（今回映像はありません）．

夕陽にいちばん近い宿・吾妻夕映亭海容亭が不定期で開催するロビーでのミニ・コンサート「緑の夕べ（Evening on the Green）」．2014（平成26）年8月18日（月），ろくちゃんず二夜連続公演の二日目の演目の中から「ろくちゃんずが唄う日本の歌シリーズ」第二弾，かぐや姫の名曲「加茂の流れに」をお聞き下さい．21日（木）出演予定の「くいな」へと繋いでくれました．

★Rokuchans – “Kamono Nagareni”

夕陽にいちばん近い宿・吾妻夕映亭海容亭が不定期で開催するロビーでのミニ・コンサート「緑の夕べ（Evening on the Green）」．2014（平成26）年8月17日（日），ろくちゃんず二夜連続公演の初日の演目の中から，荒井由実の名曲「卒業写真」をお聞き下さい．日本全国お盆休みに帰省した人たちがちょうど同窓会を開いている今日この頃ですね．

★Rokuchans – “Sotsugyo Shashin”

夕陽にいちばん近い宿・吾妻夕映亭海容亭が不定期で開催するロビーでのミニ・コンサート「緑の夕べ（Evening on the Green）」．2014（平成26）年8月16日（土），ジプシーの3人がお盆公演で先祖供養の素晴らしい演奏を披露してくれました．演目の中から，ビング・クロズビーの歌でもお馴染み，ウェスタン・スウィングの父，ボブ・ウィルズ作「サン・アントニオ・ローズ」をお聞き下さい．

★The Gypsy – “San Antonio Rose”

夕陽にいちばん近い宿・吾妻夕映亭海容亭が不定期で開催するロビーでのミニ・コンサート「緑の夕べ（Evening on the Green）」．2014（平成26）年8月15日（金）終戦記念日，ろくちゃんず今夏初ステージング．心配には及びません，ろくちゃんず・ワールドは健在でした．演目の中からジョン・デンバーの名曲「故郷へ帰りたい」をお聞き下さい．

★Rokuchans – “Take Me Home, Country Roads”

夕陽にいちばん近い宿・吾妻夕映亭海容亭が不定期で開催するロビーでのミニ・コンサート「緑の夕べ（Evening on the Green）」．2014（平成26）年8月14日（木）はKCサイトウ氏とヒカリ氏によるジャズ・ナイト第二日目．ヒカリ氏の父上も飛び入りし，集まった同級生を喜ばせました．演目の中からディジー・ガレスピーの名曲「チュニジアの夜」をお聞き下さい．

★KC Saito Feat. Hikari – “A Night in Tunisia”

夕陽にいちばん近い宿・吾妻夕映亭海容亭が不定期で開催するロビーでのミニ・コンサート「緑の夕べ（Evening on the Green）」．2014（平成26）年8月13日（水），アンコールに応えて孤高のピアニストKCサイトウ氏が再来島．今回のゲスト・ソリストは，東京でフルーゲルホーン＆トランペット奏者として活動するヒカリ氏．リハなしぶっつけ本番の真剣勝負は聴き応え十分！演目の中からチャーリー・パーカーのブルーズ・ナンバー「ビリー’ズ・バウンス」をお聞き下さい．音の粒立ちはオスカー・ピーターソンばり！？

★KC Saito Feat. Hikari – “Billie’s Bounce”